家庭菜園自然農 -16

不耕起・無肥料/間借り

2022.4.9〈自然農菜園〉
家庭菜園自然農

前回につづき、(枝や木片・竹片・落ち葉などをよけて)土を観察したところ、糸状菌(きのこ菌)と思われる白い菌がちらほら増えてきたようです。増え具合の観察を兼ね、試しにリーフレタスの種を蒔きました。

糸状菌(きのこ菌)と思われる白い菌

杉の樹皮を農業資材に利用(富山県木材研究所)」という資料を読みました。杉の樹皮は、イチゴの苗床やマルチに利用され始めているそうですが、畝の雨よけマルチに杉の樹皮(や薄板)を利用できたらと思い、まずは畝肩の保護に試してみています。間伐材の新しい利用にもつながれば、なお理想です。

畝の雨よけに杉の樹皮を利用できないか

この冬、初めて蒔いた実えんどう(2苗)がさやをつけ始めました。
実えんどう豆

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家庭菜園自然農 -15

不耕起・無肥料/間借り

2022.3.13〈自然農菜園〉
家庭菜園自然農

自然農へ少し加速するため、菌ちゃん先生・炭素循環農法を参考に、1月~2月に「庭の剪定枝・フジ落ち葉+手作りチップ(杉・竹)」など炭素率の高いものを、敷き草の下に追加しました。土を観察したところ
糸状菌(きのこ菌)と思われる白い菌がうっすら

わずかに、糸状菌(きのこ菌)かな?と思われる白い菌を発見。気温が上がってきたので徐々に増えることを期待します。即席の雨よけ(大判ゴミ袋)をかぶせたニンニクも
自然農家庭菜園 ニンニク がっしりしてきました

3月に入り、葉が肉厚に茎もがっしりしてきて安心しました。これまでの薄い草マルチに、枝・落ち葉・木片が厚めに積み重なって、ニンニクにも多少は良い効果が出ているのだろうか・・と観察しています。

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家庭菜園自然農 -14

不耕起・無肥料/間借り

2022.2.13〈自然農菜園〉
家庭菜園自然農

1月から〈庭の剪定枝・フジ落ち葉+手作り木片チップなど炭素率の高いもの〉を、敷き草の下に順次追加中ですが

炭素循環農法参考に

住宅街の庭で集められる枝や落ち葉では、参考にしている菌ちゃん農法・炭素循環農法の分量には到底足りず。そこで、手持ちの乾燥しきった杉薪・竹も、手斧でチップ状にして活用、畝間の溝にも撒いています。針葉樹には他の植物の成長を阻害する成分があると聞きますが、乾燥済みの杉は使ってみることにしました。
杉・竹 手作りチップ

調理時に切り取ってしまう、シメジの菌床部分も草の上にぱらぱら置いてみました。
料理で使わないシメジの菌床部分も活用

これまでの、少ない刈り草の草マルチだけより、だいぶボリュームアップしました。随時観察。
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家庭菜園自然農 -13

不耕起・無肥料/間借り

2022.1.16〈自然農菜園〉
家庭菜園自然農

一段と寒くなってきました。ところで、地力の弱いこの2坪菜園、最近「このまま続けて自然農に近づけるだろうか・・」と考えていました。一番の理由は「敷き草(草マルチ)の絶対量が少ない」ことです。
敷き草の量が少ない

自然農農家さんの動画を覗くと、畑の草は圧倒的に大量、草の種類もイネ科の硬めの草が多い様子です。住宅街の庭(親せき宅)では草の量が絶対的に少なく、イネ科の草はメヒシバ程度です。

畑とは環境の異なる住宅街の庭では、何らかの工夫(できるだけ人為的でなく)が必要では?と考えていました。そこで、

「枝・竹・木質・木片など炭素率の高いもので糸状菌(キノコ菌)が増える環境にする、菌ちゃん農法(吉田俊道さん)や炭素循環農法」を参考に、(成長中のニンニクはそのままで)敷き草の下に、庭の剪定枝・手作りチップ(竹片・杉薪を手斧で)を潜り込ませてみることにしました。
炭素循環農法・菌ちゃん先生を参考に

糸状菌(キノコ菌)は雨水に浸かると窒息してしまうとのこと、当面、大判ゴミ袋で雨よけをしました(プラスチック・ビニール資材は避けたく、自然素材で工夫したい)。庭の枝・落ち葉・手作りチップをかき集めて追加します。

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