薪の販売
相模原市の杉・ヒノキの間伐材を活用した薪・丸太・木素材の小さな直売をしてきましたが、2022年から
薪づくりを始動された林業会社さん〈木こりの薪HP〉をご案内しています。
木こりの薪HP ご紹介
相模原市の森の間伐材や整備伐採木を活用
薪(杉・ヒノキ・広葉樹)
(旧津久井地域の水源の森林 林業会社さん間伐の様子)
相模原市の水源の山々には、杉や檜ヒノキの人工林も広がります。人工林は間伐・整備によって陽が差しこみ下草が生えます。伐採した数十年生の木々は木材として利用されますが、木材にならなかった間伐材や、森林以外での整備伐採木なども大事に活用したい。昔は当たり前だった地元の木を地元で-木の地産地消。
〈木こりの薪HP〉へ
直売会 写真アルバム
以前のマチモリ直売会はご協力店さん駐車場を拝借して(↓は相模原市中央区田名ブローさんご厚意に拝借した日)
薪や玉切りに加えて
銘木 “迷木” 素材※も販売。※薪割り作業中、つい持ち帰ったもの。
ときには、林業会社さんが山仕事の合間に作られた〈絹肌のヒノキの大枝〉も。手間ひまかけてお作りになった逸品でした。
マチモリ直売会は終了しました、林業会社さん薪販売〈木こりの薪HP〉をご案内しています。
地元の水源の森林。杉やヒノキの人工林は間伐や整備、混交林への移行の大切さを知りました。一市民でも何かできたらと 薪や杉玉の試験販売(市民協働事業)後、2017年~2021年ライフワークで薪の直売を行なってきました。